Cafflano
Krinder

ポータブルコーヒーグラインダー

Krinder
クラインダー

クラウドファンディング【Makuake】で目標金額を1日で達成したポータブルコーヒーミル。
切れ味抜群の金属製のグラインダーで、豆を均一に挽くことが出来ます。エスプレッソ用の極細引き~フレンチプレス用の粗挽きまで14段階の粗さに対応しています。

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COFFEE SAMURAI
cafict
Coffee SAKURA

Point 1 切れ味抜群
金属製コニカル刃のグラインダー

微粉を少なくするために、豆を「切るように挽く」ことにこだわり、業務用コーヒーマシンに数多く採用されているイタリアのグラインダーメーカーのコニカル(円錐形)刃を起用しています。
微粉が少ないとコーヒーの不快な苦みが出にくく、豆本来の味が引き立つ美味しいコーヒーを淹れることができます。使い続けても摩耗しにくく、高い耐久性も魅力です。

Point 2 14段階の粗さ調節が簡単に!

本体上部の数字つき調節ナットで簡単に粗さ調節が可能です。

あらゆる淹れ方に対応した粗さ調節機能

トルココーヒーやエスプレッソ用(極細挽き)~フレンチプレス用(粗挽き)まで、幅広い粗さ調節が可能です。粗さは、1周目の3~2周目の8まで、14段階の調節ができます。
また、美味しいコーヒーを淹れるには、粒の大きさが均等であることが重要ですが、クラインダーを使えば粗さを均等に保ちながら挽くことができます。

Point 3 金属製の「ベアリング」不使用で
摩擦が起きにくい

一般的なハンドグラインダーには、回転軸に粗さを均一に保つためのパーツ「ベアリング」が使用されています。しかし、ベアリングは金属のため、挽くときに回転軸とこすれあい摩擦が起きてしまいます。
クラインダーは金属のベアリングを使わず、代わりに樹脂製の「プレーンベアリングシステム」を導入することで粗さを均一に保って挽くことができます。
金属のベアリング不使用のため摩擦(=熱)が起きにくく、コーヒー豆の酸化を抑えることで豆本来の味を引き立てることができます。

Point 4 魅力的な価格

従来のハイクオリティミルの多くは、粗さを均一に保つために多数の部品を使っており、価格が高くなっていました。
カフラーノでは、今までの「当たり前」を見直し、少ない部品数で挽き易く粗さを均一に保てるミルを開発。コストを抑えることに成功しました。

Point 5 コンパクト&軽量

金属の刃を使っているのに、約300gという軽さ! しかもポケットに入るほどコンパクトなサイズです。

Point 6 人間工学に基づいたデザイン

クラインダーのボディ上部は下部より径が大きくなっており、挽いているうちに持ち手が上にずり上がってしまうのを防ぎます。
ハンドルには段差があり、挽いている時に持ち手と挽く手が水平に保たれ、挽き易いデザインになっています。
また粉受けは静電気が出にくく、挽いた粉を出す時に微粉が残りにくい設計になっています。

How to Use
Krinderの使い方

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LINE UP
商品ラインナップ

希望小売価格 15,000円(税込 16,500円)
本体サイズ 約直径5.5×高さ17cm (粉受け直径約4.7cm)
ハンドルの長さ 約13cm
持ち手 約3×3×2cm
本体重量 約300g
容量 約30g
材質 ポリアミド、シリコーン、PETG樹脂(バイオプラスチック)、ステンレス、鋼
生産国 韓国 (グラインダーはイタリア)